面接対策|学生生活の中で力を入れていたことは何でしたか?

採用試験対策

どんな回答をすれば無難か。
これといって力をいれていたことがない場合、どう答えればいいのか。
大学を卒業してから随分経つが、このような質問をされることがあるのか。

今回は、このような疑問やお悩みをお持ちの方のための記事です。

この記事で分かること
  • 質問の意図
  • 回答例
  • 回答のポイント
  • NG回答と注意点

本記事では、団体職員採用試験の面接で質問される「学生生活の中で力を入れていたことは何でしたか?」の回答方法について解説しています。

新卒の採用試験でよく聞かれるこの質問ですが、はたしてこの質問の意図とどういった点にあるのでしょうか。また、転職面接でもこのような質問をされることがあるのか。

本記事では、そういった疑問をはじめ回答例や回答のポイントについて説明しています。
そして、NG回答や注意点についても紐解いています。

それでは解説していきます。

面接官からの質問

  • 学生生活の中で力を入れていたことは何でしたか?
  • 在学中に最も時間を費やしたことは何ですか・
  • 学生生活において頑張ったことや努力したことには何がありますか?

人事の本音、質問意図

  • どのように努力してきたか知りたい。
  • 学生生活で力を入れてきたことがどう活かされているか知りたい。
  • どんなことに興味を持ってきたのか知りたい。
  • 大変だったことや失敗に対してどう乗り越えてきたか。

回答例

私が学生生活の中で最も力を入れてきたことは、大学での登山サークルです。

登山自体は大学に入るまでやったことがなかったのですが、気付けばハマって長期休暇の度に仲間と山に登って楽しんでいる自分がいました。

山登りの魅力には、様々な要素があります。

例えば、どの山をどんなメンバーでどのように登るのかと計画すること。
また、山の景色や空気を仲間と一緒に楽しみながら登れること
そして、登りきった時の爽快感や達成感は何度経験しても良いものです。

山登りは、準備が非常に重要でその準備を怠ると時と場合によっては命も落とし兼ねない自体になってしまいます。そしてチームワークを必要とします。

私は、この準備力とチームワークの大切さを登山を通して学びました。
この経験は、今後の私の人生においても大きな影響を与えるものになったと考えます。

回答のポイント

  • 一番最後の学生生活の話
  • 結果とプロセスを説明

一番最後の学生生活の話

この質問をされた場合、基本的にはあなたの一番最後の学生生活の話をしましょう。
例えば、大学(大学院)を卒業されている場合は、大学時代の話になります。

もし、全国的に活躍した実績などがあれば別ですが、基本的には直近の学生生活における実体験を話すようにしましょう。

ちなみにこの手の質問は、大学や高校を卒業して随分経った場合でも聞かれることがあります。
実際、私も30歳を超えてこの質問をされました。

結果とプロセスを説明

その学生生活の経験を経て、何を学び、どんなことを得ることができたのか。
面接官はその点を知りたいと思っています。

回答例では、登山サークルの話を例としましたが、もちろんサークル活動以外の話でも構いません。アルバイトや趣味の話でも良いです。

勘違いして欲しくないのは、決して特別な経験である必要はないです。100名を超えるサークルの部長である必要も無ければ、部活で輝かしい成績を残している必要もありません。

重要な点は、あなたなりにどんな苦労や努力をして、何を得てきたかです。
面接官は、そのプロセスを踏まえた結果の話を知りたいのです。

その点をしっかりと理解しておく必要があります。

NG回答と注意点

  • 話を盛りすぎる
  • 抽象的なあいまいな表現

話を盛りすぎる

繰り返しになりますが、特別な経験や実績が必要な訳ではありません。
そのため、無理に話を盛ったり自分を必要以上に大きく見せる必要もありません。

話を盛ったところで、もしボロが出れば最悪です。
あなたの話に信憑性がなくなってしまいます。

抽象的なあいまいな表現

面接官に説明する時、なるべく抽象的な表現は避けるようにしましょう。

例えば、「多くのことを学んだ」や「様々なことを経験した」などの表現です。
このような言葉を使う場合は、必ずその具体例も合わせて説明しましょう。

その他もし、サークルの部長を務めた経験があるなら、「大規模な〇〇サークルの部長」ではなく「約100名が在籍する〇〇サークルの部長」と伝えるようにしましょう。

そして、その話の内容もできるだけ具体例を用いて説明することです。
面接官があなたの説明を聞いて、その情景を想像できることが望ましいです。

そうすることで面接官からより共感を得られやすくなります。

転職活動中の方へ

転職活動は準備が重要です。
そして転職活動ができる環境づくりが大切です。

以下の記事には、団体職員になるにあたって、転職活動する前に準備するべき4つのことについて解説しています。団体職員に転職したい方は、是非ご覧ください。

» 団体職員になる!転職活動する前に準備するべき4つのこと。

転職活動はいかに準備しておき、タイミングを逃さないかがカギになります。
気になる求人が出れば、すぐ動けるように準備しておきましょう。

団体職員年収例の比較とまとめ

団体職員の年収例については、以下にまとめています。
民間給与との比較や具体的な年収例の一覧をまとめいますのでご覧ください。

» 団体職員の平均年収について!業種別に徹底比較まとめ!

まとめ

今回の記事は、団体職員採用試験の面接で質問される「学生生活の中で力を入れていたことは何でしたか?」の回答例について解説しました。

記事のまとめ
  • 人事の本音、質問意図
  • 回答のポイント
    • 一番最後の学生生活の話
    • 結果とプロセスを説明
  • NG回答と注意点
    • 話を盛りすぎる
    • 抽象的なあいまいな表現

重要な点は、あなたなりにどんな苦労や努力をして、何を得てきたかです。
決して特別な経験である必要はないことを理解しておきましょう。

そのため必要以上に話を盛って、自分を大きく見せる必要もないです。
あなたなりの言葉で、具体例を用いて伝えましょう。

団体職員採用試験には、内定をもらうための特有なコツがあります。
その他にも、採用試験対策をこちらにまとめていますので合わせて参考にしてみてください。

それではまたの記事で。

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